お葬式 Q&A 喪主様のやること

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ご家族や大切な人を亡くした際、残された方がやらなくはならないことがたくさんあります。特に遺族の代表者であり、葬儀告別式の主催者である「喪主」様が担うことは非常に多いです。

まずは葬儀社の選定を行い、菩提寺への連絡を行います。そして死亡届の提出などの役所への届出、これらを速やかに行う必要があります。

そして親族や会社関係、知人友人、ご近所などへの訃報連絡を行い、故人のご意向に沿った悔いのないご葬儀を行う準備を行います。

ご葬儀が終わった後は金融機関への連絡・故人の財産の相続や各種の名義変更、税金の支払いなどの膨大な役所等への手続き、そして49日にお墓に埋葬するための準備を行います。

49日法要が終わった後は忌明け返しのご準備、1周忌の計画・主催などお亡くなりになってから数か月~年単位に渡って喪主様の担うお仕事があります。

当社ではお亡くなりになった際の役所手続の代行から訃報の作成など喪主様のお手伝いをさせていただいております。相続等に関しても信頼のおける弁護士・司法書士・税理士などの専門家を無料でご紹介いたしております。その他葬儀後の各種お手続きや法要の計画なども行っております。

大切な方を亡くされて精神的に大きな悲しみにある喪主様のご負担を少しでも軽減できますよう、江戸川の葬祭ディレクターにお任せください。

ご葬儀の事前相談、式場見学は随時無料にて行っております。もしもの時のために事前にご準備されることにより、故人様との悔いのないお別れの時を刻むことができます。

仏事の総合サービスを提供する当社にどんな事でもお気軽にお問合せくださいませ。